酒が久々に進まない!

世間は中国発の新型肺炎コロナウィルスで大騒ぎになりつつあるが、幸い日本から遠く離れており、安心だと思っていたら、何と旧正月休みで多くの中国人観光客が跋扈しているようで週末はアパートから一歩も出ることが出来なかった。アパートに閉じこもって土曜日にワインを飲み過ぎたようで寝て起きると気分がすぐれず、翌日曜日に酒を飲まなかったのだが、月曜日、火曜日と飲む気にもなれず、サクッと夕食をしてゆっくりとネットサーヒィンなどしている。このまま飲まないということにはならないと思うが、飲む気になるまでは、飲まないでおこうと思う。若干寝つきが、悪くなるくらいで大きな影響はないようだ。加えてお金もかからない。考えて見れば会社人生酒代が支出の大部分であり、これからでも飲まなければ、老後も何の心配もないくらいになる。ただそうは問屋が卸さないので、如何に酒と付き合うかが大事なのだ。酒を飲まないというか、飲めないのが、モスレムだが、コロナウィルス騒ぎで注目されていないが、ISがイスラエルをターゲットにジハードに立ち上がれと全世界のモスレムに呼びかけた。またイスラエルの後ろに控えるアメリカとその同盟国も同様の扱いである。世界各地で監視が緩めば、またテロが相次ぐだろう。イスラム教の教義にははっきりと改宗しない異教徒は殺せと書いてあるのだ。イスラムは戦う宗教であり、戦わなければ、こちらがやられてしまうのだ。知らないというのは怖ろしい、飯山陽さんというまともなイスラム学者が漸く現れたが、コロナウィルスにイスラムのジハードという名前のテロのリスクの中、オリンピックなど本当に開催出来るのだろうか?カルロスゴーンに逃げられるような甘い日本なのだ。必ずテロが起こる。

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