とにかく気持ちを伝え続けるしかない!

月曜日早朝に東京からの出張者を出迎えに出る。月火は出張者との仕事で予定が詰まっている。水曜日からは湾岸にトンボ帰り出張で金曜日の朝に戻る予定だ。今週は忙しく彼女との時間もなさそうだ。金曜日の夜に少しでも話しが出来れば嬉しいのだが、それは彼女の仕事次第だ。週末はトルコ語の宿題も真面目にやった。彼女からもオンザジョブトレーニングでレストランの注文をする時とか、片言でなく、文章にするように指導されている。言葉も現地化の課題である。先週仕事の話もあり、まだ真の意味の友人ではないが、良く知る知人であるアドナンがメンバーの1882年創立のプライベートクラブで彼と食事を取った。彼女の話をすると、押しまくれ、そんでもって、アパートの一室でも買って一緒になれよ、応援するからと言う。今は日本に帰る気がなくなっているが、まだまだどうなるかわからないと言うか、嫌われていないと思うものの、彼女の気持ちもはっきりとは分からないので、当分の間、彼氏がいないことは確かめたので、押しまくるしかない。それに当地での仕事も作らないことには、この地に留まることも出来ない。2023年までは今の出稼ぎ業を続けられると思うので、それ以降の仕事を作らないとならない。まあ副業は禁止なのだが、目処をつけるくらいなら、副業ではないので、手持ちの情報を使って創り出して行きたい。切ない思いも抱えているが、この地で生活していること自体が、喜びに繋がっている。

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