節制の日々

コロナで在宅勤務2週間が終わった。月曜日からは3週間目に入る。先は全く見えないし、日本にも帰れない。国際線が停止したからだ。当地では感染者が2万人を超えた。死者425人となった。感染して重篤化したら人工呼吸器をつけるだけで後は本人の体力次第になる。さすがに外に出る気にはならない。今は酒は飲まず、部屋の中で腹筋、腕立て、素振りをして過ごしている。薬も毎日血圧をチェックしながら、3日おきにして服用している。このまま年末までコロナで閉じ込められると大変なことになりそうだが、自力で血圧を下げていく事も考えないとならないだろう。ここ数日は、この日記を書く気にもなれなかった。この先、どうなるのか。コロナの真の狙いは何なのか?イスラエルの学者ハラリは、監視社会にあると言う。コロナ怖さで今は国家統制が可能な環境にある。また多くの人がスマートフォンを持っているのでそれが監視と統制に使われる事になる。コロナ後はコロナ以前とは違った社会になるだろうというのが彼の主張だ。またコロナは、高齢者を処分する実験にもなっているのだと思う。何と怖ろしいものを作ったのか。ただ中国の裏には真の支配グループがいる感じがする。そしてこれからは、彼らが主導する覇道の時代に入っていくだろう。力づくの時代と言うことだ。日本も平和主義を捨て原発の真の狙いを国民に問う必要がある。そして反日勢力を列島から追い落とさねばならない。コロナ後は真の大戦に向けて動いていくと思う。何か大変な人生晩年になりそうである。

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